2008年06月10日

ハゲワシはなぜ禿げているか・・・

ハゲワシはなぜ禿げているのかというと、ストレスが原因でもアデランスをするお金がないからでもありません。


野生では獲物を食べる順番があって、ライオンが一番最初に食べ、ハイエナ、ジャッカルなど弱いものはあとにしか食べられません。


ハゲワシは一番最後なのでほとんど骨だけになった獲物を食べることになります。


そのため奥のほうまで頭を突っ込まなければいけません。毛があると汚れてばい菌に感染する恐れがあるので、毛は退化していったそうです。


ちなみに頭には毛穴がないそうです。毛穴からばい菌が入りますからね。


ただ禿げているわけではなく、ちゃんとした理由があったのでした。


人間も同じで、おそらく何か理由があるのだと思います。



今後は、かじり読みしたどうでもいい雑学を少しずつひけらかしていこうと思います。


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:35| 雑学帳

2007年11月08日

ニワトリとウズラの実験

☆免疫学の実験

「免疫の意味論」の中に紹介されていた話。


受精したニワトリの卵の中の胚の部分に、将来色々なからだの部位に発展していく神経管というものがあります。そのうちの腕叢(わんそう)という腕になる部分を、ウズラの腕叢の部分と取り替えました。


卵がふ化すると、腕だけウズラで、あとは普通のひよこと同じ形をしていました。


そのひよこは、他のひよこと仲良くしているのですが、生後三週間から二ヶ月たつと、免疫体系が育ってきます。


するとそのひよこの免疫システムが、ウズラの腕を拒絶し、その腕は腐って羽根が麻痺してぶら下がり、全身が衰弱して、そのひよこは死んでしまったそうです。


別の実験で、ニワトリの受精卵に、ウズラの脳の組織を移植しました。


それがふ化すると、やはり姿かたちはひよこなのですが、脳だけはウズラなのでした。そのひよこは、ウズラの兆候を示す行動をしました。

しばらくしてニワトリ本来の免疫システムが成熟してくると、免疫システムがこの脳は自分ではないと拒絶しました。やがて脳障害が起きて、食欲がなくなり、眠りがちとなって、ひよこは数十日で死んだそうです。


このような実験で考えられることは、人間の本山は脳ではないということです。脳は免疫を拒絶できないけれど、免疫は脳を拒絶できる。すべては脳が支配しているわけではないのです。


ということは、本当の自己というのは、脳にあるのではなく、免疫システムにあるのでしょうか。さあ、どうなのでしょうか。




posted by ハナムラ・ヒロユキ at 18:24| 雑学帳

2007年10月21日

アンコウ

 よく鍋などに出てくるアンコウというのは、全部メスらしい。オスは、メスの10分の1の大きさしかありません。

 そのオスは、生殖の時期になるとメスを探して、メスの体にぴったりくっつき、もう二度と離れません。メスの体にへばりついたオスは、皮膚が癒着して同化していき、メスの体に吸収され退化していきます。循環器、心臓は器官として残るのですが、殆どの部分は生殖器にのみになります。血管もメスと共有して、そこから栄養をもらい、一生同化して生きるのです。なかには、一匹のメスの体に複数のオスが同化しているケースもあるとのことです。

 姿もグロテスクなアンコウですが、生態もかなりグロテスクです。人間も、こんなふうにメスに吸収されて生活しているような人が、まわりに結構いたりして・・。


posted by ハナムラ・ヒロユキ at 14:35| 雑学帳

2007年10月17日

日本人と猿の共通点

 京都大学霊長類研究所と東京工業大学が共同で、日本人と猿の共通点を探ろうと調査しました。

 その結果、男性が電話を受けたり、かけたりするときの第一声は、チンパンジーなどがジャングルで仲間と出会ったときに最初に発する音によく似ているということです。

 日本の男性が先輩から電話を受けたときじゃ「あ、○○さんですか」と応対し、後輩からだと「お、○○くんか」となるのだそうです。実際に、約150人の男子学生やサラリーマンに電話をかけてもらい、相手が最初に発する音声を録音して分類した結果、約9割が「あ」と「お」を使い分けていたそうです。

 チンパンジーも、ジャングルで仲間に会ったとき、相手が自分よりも強かったり長老だったりすると「アッ、アッ、アッ!」と口をひろげて声を発し、逆に相手が弱い立場の場合は「オッ、オッ、オッ!」と口を尖らせて威嚇するのだそうです。

 ということで日本の男性は、もしかするとチンパンジーから進化したのかもしれません。では女性は?もしかしたらゴリラから進化したのでは!!と心配されるかもしれませんが、そういう調査や研究はされていないそうなので、ひとまずご安心ください。


posted by ハナムラ・ヒロユキ at 19:01| 雑学帳

2007年10月16日

人間万事塞翁が馬

 人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)

【意味】
 人生、思いがけないことが幸福を招いたり、幸福につながったりして、誰にも予測はつかないということ。また、だからやたらに喜んだり悲しんだりしてもはじまらないということ。

【注釈】
 「塞翁」は昔中国で、北辺の国境近くに住んでいた老人のことです。あるとき、その老人の馬が逃げてしまった(不幸)、まもなくその馬が優れた一頭の馬を連れて戻ってきたので人々が祝福しました(幸)。ところが老人の子がその馬に乗って落ち、怪我をしてしまいました(不幸)。しかし、怪我をしたおかげで、若者たちの殆どが戦死をしたというのに、老人の子は兵役をまぬがれて死なずにすんだ(幸)という故事から。


posted by ハナムラ・ヒロユキ at 18:28| 雑学帳

雑学帳を開設

 雑学帳を開設しました。
 自分なりに、面白いなあと思ったことを綴っていこうと思います。





posted by ハナムラ・ヒロユキ at 18:22| 雑学帳