2008年04月22日

星ネズミの明日

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今日ボクは、何もかもうまくいかずにガックリしていました。


ふと道端を見ると一輪の小さな鈴蘭の花が咲いていました。


ボクは気がつきました。


植物は光を求めて、光を浴びて成長します。


ほとんどの植物は暗い場所では成長しません。


ボクたちも暗いことばかり考えていたら成長しないかもな、と思いました。


いつも明るいことを考えていたら、のびのびと生きることができるかもしれないと思いました。


だからボクは明日から明るくのびのびと生きることに決めました。


明日は、明るい日。


ありがとう、ありがとう。


 



posted by ハナムラ・ヒロユキ at 22:59| 小さな物語

2008年04月16日

思いが重い

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ああ・・・、思いが強いと心が重い・・・。


 

posted by ハナムラ・ヒロユキ at 22:36| 小さな物語

2008年04月09日

幸せグマ

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僕たちは、幸せグマといいます。


僕たちはずっと一緒にいたいから、神様に頼んで石にしてもらいました。


ここの公園で一日中ずっと眺めていると、幸せそうなカップルたちが嬉しそうな顔をして歩いていくので、それを見るととても幸せになります。


これからも僕たちはいつも一緒で、ここからみんなの笑顔を眺めています。


明日も楽しみだな〜♪


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:12| 小さな物語

2008年04月07日

クマダマの生活

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僕たちは、クマダマといいます。


僕たちは新しく家ができると、そこに住み着きます。


ゴキブリのようだと思われるかもしれませんが、ゴキブリと違うのは、僕たちは勝手に人のものを食べたりしないことです。


ちゃんとご主人様の許可を得てつまみ食いします。


僕たちはゴキブリのようにコソコソしてないので、みんなから可愛がられているのではないかと思います。


さてと、お腹が空いたから台所に行こう。


じゃあ、またね〜。


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:53| 小さな物語

2008年04月03日

花咲きオジサン

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私は、花咲きオジサンです。


嬉しくなると頭の天辺からパッと花が咲きます。


なぜだか私もわかりません。


誰か知っている人がいたら教えてください。


でも連絡先は、ヒ・ミ・ツ。


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:55| 小さな物語

2008年03月30日

再会

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今日は、今まで遠い国で暮らしていた息子と、久々に再会しました。


息子のいつもの笑顔が観ることができて、私はとても幸せでした。


この時が永遠だったらと思いましたが、それは無理な話です。


息子はまた遠い世界に旅立って行きました。


あの子は、そういう星の下で生まれたから仕方がない。元気で暮らせよ。


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:09| 小さな物語

2008年03月26日

お母さんといっしょ

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僕はいつも、お母さんといっしょ。


僕は、お母さんがとても大好き。


お母さん、いつもありがとう。


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:57| 小さな物語

2008年03月24日

We love your smile!

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We love your smile!


「あなたの笑顔が、大好きです!」


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:35| 小さな物語

2008年03月22日

星のサンドイッチマン

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星のサンドイッチマンは、みんなが集まる広場が大好きです。


いつも両手に星のステッキを持って、みんなに見せびらかして喜んでいます。


ときどき歌を歌ったりしますがとてもヘタなので、歌が始まるとみんなどこかに行ってしまいます。


でも、星のサンドイッチマンは歌うことが好きなので、みんながどこかに行ってしまってもずっと一人で、幸せそうな顔をして歌っています。


今日も広場には、星のサンドイッチマンの歌声が響き渡っています。


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:35| 小さな物語

2008年03月19日

伝説のウェイター

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これは伝説のウェイターの像です。


言い伝えによると、このウェイターは、100人の客の注文を同時に聞くことができ、同時に100人の客の注文を一瞬で忘れることができたそうです。


町の人気者になりましたが、注文を一瞬で忘れてしまうので仕事にならず、店をクビになりました。


もう一度働きたいと店の前で何年も待っていましたが、それも叶わずとうとう死んでしまいました。


町の人はかわいそうに思い、記念に店の前に像を建てました。


すると、像のトレーに乗っているカップから、幸せの光がたくさん出てくるようになったということです。


そして今でも町の人たちは、伝説のウェイターに幸せを注文しているのでした。


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:58| 小さな物語

2008年03月17日

気持ちがいい日

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今日は、あたたかくて気持ちがいいなあ〜。


僕たちはいつも仲良し。


いつも楽しい。


いつまでも一緒にいようね。


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 22:34| 小さな物語

2008年03月15日

フィーディング

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イヌノオトシゴに餌をやっています。


イヌノオトシゴは、光が大好物なので、たくさんの光を食べます。


すると、口からハートをプクプクと吐き出すので、僕たちはそれを取って家に持ち帰ります。


今日もたくさんの光を食べてほしいな。


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 10:54| 小さな物語

2008年03月11日

ドラム・カーン

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僕は、ドラム・カーンといいます。


僕のお仕事は、自分からきれいなお花を咲かせて、みんなを楽しませることです。


毎日違う色のお花が咲くので、毎朝楽しみにしています。


明日は、なに色のお花が咲くかなあ。

 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:54| 小さな物語

2008年03月09日

あなたに贈る曲・・・

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大好きなあなたに この曲を 贈ります・・・


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:26| 小さな物語

2008年03月06日

サルダマ

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僕たちは、サルダマといいます。


いつも一列に並んで歩きます。


疲れてくると、ゴロゴロと転がって移動します。


ときどき誰かに蹴飛ばされるけれど、そんなときゃ、そうさ、逃げるのさ〜。


じゃあ、またね。

 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:30| 小さな物語

2008年03月04日

誕生日プレゼント

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今日は、スミス君の誕生日パーティー。


みんなで集まって、楽しく過ごします。


僕のプレゼントを喜んでくれるかなあ。

 
 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:48| 小さな物語

2008年03月03日

空中魚(くうちゅうぎょ)

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僕たちは、空中魚。


いつもいつも空を飛ぶように泳いでいます。


僕たちは、水の中の生活に飽き飽きしてきたので、空中を飛ぶことにしました。


すると、この気持ちがいいことといったらありません。


もう少ししたら、宇宙で泳げるようになるかもね。


バイバイ。


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:55| 小さな物語

2008年03月02日

風船おじさん

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こんにちは。私は、風船おじさんです。


私の仕事は、クマのかたちをした風船を、遠い世界に飛ばすことです。


このクマ風船にはいつも、小さなプレゼントを付けて飛ばします。


今日はいくつクマ風船を飛ばそうかなあ。


それじゃあ、また。



☆風船おじさんより☆
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 23:50| 小さな物語

2008年02月29日

石のクマ

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僕は、石でできたクマです。


僕は魔法がかかっているので、手からハートをたくさん出すことができます。


このたくさんのハートは、風に乗ってどこまで行くんだろう。


今日もたくさんのハートが、僕の手から出ています。


 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 00:58| 小さな物語

2008年02月24日

道のり

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今日は、久しぶりにデートしました。


僕が恋人の家に行くには、4つの山を越えて、2本の川を渡って、2日中歩いてやっと着きます。


とても長い道のりだけど、恋人の顔を見ると疲れが一気に吹き飛びます。


ずっと一緒に居たいなあ〜。

 
posted by ハナムラ・ヒロユキ at 11:48| 小さな物語